peaceful garden for us -まるときどきどきどき-

てんかん猫まるとのおだやかな日々

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*このブログのきっかけ*(トップ固定)

生後2か月で保護したまるは4歳半になった春(2008年4月)より、癲癇(てんかん)発作を起こすようになり、月にほぼ10回近くおきていました。現代の医学では猫の癲癇の原因も誘因も簡単にはわからないそうで、検査の結果、病因を特定できない真性癲癇の可能性が高いと診断されました。現在、投薬等で発作の回数を減らすようがんばった結果、3年間続いた発作も2011年3月を最後に起きていませんが、まるは繊細なので、不安で発作が誘発される心因性も排除できないと言われていました。発作が治まっている今もまるは家族の一員として人の気持ちを敏感に感じ取り、環境の変化に左右されているようです。まるといっしょだと家族は穏やかなのよと安心を伝えていくことも大切だと思っています。このブログはそんなまると私の日々の記録です。カテゴリの上方に、まるの体調記録と癲癇関連書籍等を書いています。2008年11月に命に関わる重積発作になり発作が止まらなくなってしまいました。そこに至る半年の記録はダウンロードできます。また、月に2回発作の記録をアップしていました。よろしければご参照ください。ブログを始めたきっかけはこの重積発作が起きた際に猫のてんかん掲示板で温かい励ましと貴重な助言をいただき、まるの命を救うことができました。感謝の気持ちをお返ししていきたいとまるの体調記録を公開しています。癲癇と闘う猫ちゃんとそのご家族、そしてまると家族の穏やかな毎日を願って。 

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*まるからの手紙 私はゴッド 平和を愛する猫

 こんにちは、まるです。

 うちにシロがやって来ました。あまり好きになれませんが、しょうがないのでシロが住むことを許しました。なぜなら私はカミだからです。カミ、ゴッドよ。なのでシロが存在することを許しました。カミだから寛大なの。カミ以外のものが存在するのを許すことができるからカミはカミと言われるんです。許すからシロも姉も社会も存在するんです。私はカミなので姉たちの存在を許さなければなりません。カミは辛いのです。許したくなくてもカミだから許さなければなりません。ヒトは自分以外の存在すべてを許さなければならないようにはできていないので、私のようにこんな葛藤はないでしょうね。ケンカしたり争いが起きたりする・・ヒトはカミでないから争うのです。寛大でないからです。

 私はカミなので、私が存在を許したものだけが私の世界に存在します。許さないものはどうするかって? カミだからいずれ許します。私は許しを与えるために存在していますから。猫はみな基本的にカミです。猫が存在を許したものだけが世界に存在します。他の猫もそうです。寛大な猫たち、カミである猫は自分以外の存在を許します。猫同士が最終的に平和になれるのは猫はみなカミだからです。お互いがそれぞれ大切な世界をもつ、その世界にたった一つの尊い存在であるカミであることを認め、存在を許し合えば、平和になれるんですよ。ヒトはそれを知らないしわかろうともしない。カミである猫に学べばいいのに、と愚かなヒトの争いを見ていて溜め息が出ます。それでも猫はカミなので愚かなヒトの存在も(いずれ)許します。

 注意しなければならないのは猫はカミですが支配者ではないの。よく猫のことを女王様とかお姫様とか言う人がいますが、あれは間違いよ。私たちは王ではなくカミなの。女王でも王でもないの。他の存在を支配などしませんよ。だってみんなそれぞれ異なる存在のカミですから。相手の世界をより広い視野で認め尊びます。不可侵領域がはっきりしているってことです。

 もっと卑近な例を挙げましょう。今、我が家に起きている、カミである私まるがなかなか許せないこと・・・実にばっかばかしいことです。あまりに仲良しすぎて皆同じ意見でないとならないって異なる存在なのに言い合うから矛盾をはらんでしまうのです。ヒトの愚かさの象徴ですね。みんなカミに近づけば平和がやってくるのに。私はカミですから、いずれ姉たちを許すことになるでしょうが。あの愚かなヒトたち姉たちが、自分もカミに近づけると気がつくことが必要なの。カミに近づくには自分以外の存在を許さなければなりません。それには修行が相当に必要なの。それにカミになる前に、ヒトも努力すれば猫に近づけることを学ばなければならないわ。

 姉は本来は猫族に近いのに無理して犬族のまねをしています。誰にでも愛想よくしていますが内心辛そうです。早く猫族であることに気付いた方がよいですね。しっぽはありませんが、立派な口ひげが生えてますから。無理をしないこと、猫に近づくにはまずそれを実践してほしいと思っています。そして無理をしないけどすべてを許す。とても哲学的なことだからどこまでできるか、、、ゆっくりじっくり姉が成長するのを待っています。猫は気が長くて寛大なのよ。

 カミはけっこう辛いのです。葛藤を抱え、許そうとするから苦しみます。お互いが存在できるようになるために寛大に相手を許す、ただそれだけの原理を皆が実践できればカミは怒らないし、皆に平和がやってくるでしょう。

まる201109   カミであるまるより 威嚇するのも最近少し飽きてきました。

*誕生日を祝わずにいたら

 ごぶさたしています。まるの姉です。 
 ブログに書くようなことが何もなく、ほとんど変わりばえのしない日々を毎日皆ニャンと一緒に過ごしています。
 まるはお陰さまで8歳の誕生日を迎えました。お祝いしようよ、って言っても、
 「来年はまるも姉も同い年になります」って書けば祝わせてあげるよというタカビーなことを言うので、
 「そんな個人情報書けません」と言い返しました。
 まるの威嚇を治めるために、大学病院のお医者様に言われた通りにしながらも、いろいろと工夫はしました。一部屋をまる用に提供。食事や掃除以外には極力入らないようにし、部屋の真ん中から人がいる居間を見渡せるようにしておき、最初は部屋を貸し切りで出られないようにしました。その後、戸を少し開けて出入りできるようにしました。夜中や、人が居間にいない間は居間のいつものソファにいるようになりました。ちょっとでも嫌なことがあると、和室の自分の部屋に逃げ込めるようにしています。自分の逃げる場所があることで、少しは安心できるようになったのか、挨拶すると、ときどきクーと鳴いたり、声にならない「にゃおん」を口ぱくで言ったり、ケケケってひげを動かして、なんとなくお話している風になることが増えました。前よりかよい方向に進んでいるかとは思います。やや遠くから、まるちゃんにネコナデ声で声かけるのは実は好きのようです。目を細めて愛情挨拶してくれますから。本猫も納まりどころを探しているようにも見えます。
 ベッドの上でリラックスしているまるの頭をなでてみると少しの間は触らせてくれることがあります。不思議なことに後ろ足は全然オーケーで、肉球をもんでも、「どうぞご自由に」って感じで平気なのです。ただそのときに声をかけると「はっ」と正気に戻り? 逃げてしまいます。声をかけるときはやや遠くから少しずつ近づき、触る時は静かに黙ってゆっくりがいいようです。う~ん、まるでこれでは外猫ちゃんと同じではないですか。。。。気長に努めます。。。
 夜はまるがソファに寝ているので、慣れてもらうためにもう一つの向かい合ったソファで私が寝ています。夜中に興奮して走り回ることもないし、私の存在を許しているようにも見えます。

 シロはとてもいい子で、ときどき慌ててご飯食べて畳にリバースしてしまいますが(涙)、ほったらかしにしてもずっといっしょにいても、マイペースをわきまえているので、手のかからない子です。甘えん坊で甘え上手、私が携帯いじっているとかまってほしくてごろごろ来るのもかわいいです。すりすりべたべた舐めて噛んで、頭押しつけ、顎の下に頭をくっつけ、膝にも座りぴったりくっついてきます。寝ていれば頭の上に頭をのせ、髪の毛を爪でかき分けて私の髪の毛の中に顔をうずめ悦にひたることもある、べた子です。おかげさまで猫三昧させてもらっています。もっと気の強い子かと思っていました。この子はどこかで子猫の頃から飼われていたのにある時から外猫になってしまった子にみえます。
 遊ぶのも大好き。猫のしっぽのおもちゃを自分でくわえて走り回っては一人でお遊び。私が部屋に戻ると自己アピールするする、キャッツタワーで爪とぎ、そして気に入っている新しいリクライニング付きのハイバックの椅子で爪とぎ(号泣)。革でなくてよかった。。。
 こんなにも人恋しい子を外で飼っていたのが悔やまれます。もう外に出ようとも思わないようです。一生責任もって面倒見てあげるからね。一緒にいようね、と契りを交わしました。でもまだお腹みせてひっくり返って寝ることはなく、安心できるのは部屋のあちこちの隅とか窪みです。
 

 シロとまるの違いは太陽と月みたいにほとんど正反対です。子供たちもまるの顔を見ていると人間に見えるっていうくらい、表情が人間的。シロは正統派ネコ。まるは私の姿をずっと目で追っています。シロは必要な時だけ近寄ってきます。まるは目をぱちぱちさせて愛情挨拶しますが、シロにやっても反応してくれない(涙)。なので子供の頃から人間に飼われていた子に見えるのです。

 いつか二匹が仲良く暮らすことを夢見ています。その前に人間と仲直りね。

まる201108 半分怒って半分許してくれている、そんなまるです。仲直りもそんなに遠くではない気がします。

しろ201109 うち猫になったシロはいつでも幸せそうにまどろんでいます。

*まるもシロも個室をもらい自立した生活に

 去年は台風の襲来がまるの発作の引き金になるんじゃないかとはらはらしていました。それがうそのようで、平気の平左のまるさんです。しかしながらまるの不機嫌は病院ご指導のようにしてもなかなか変わりません。シロの存在に気が付いているようではありますが、無視。まるが嫌がっているのは人間の存在です。シロと一度ご対面させてみたけど、なんとも反応なく、かえってシロは少し怯えている風でした。

 シロは私の部屋を縦横無尽に移動していて、タンスを開ければ興味津津、押入れを開ければすぐに入り込む。いないと思って探すと箪笥の上の絵の裏側にいたりと、空間を立体的にとらえて、お気に入りスポットをあちこちに見つけて猫らしく気楽に過ごしています。中でも私の椅子がお気に入りのようで、シロをどかしてPCに向かうという毎日です。私がPCに向かっていると、机がエレクターのステンレス製なのでひんやりするのでしょう。PCの横にお腹をぺったりくっつけて私の作業をずっと見ています。賢いシロはキーボードの上を歩きません。シロの様子を見ていると、飼われていた子なんだなと思うところがたくさんあります。もしかして誰か今でも飼っているつもりの人がいたらどうしよう、とたまに心配したりしますが、外に出ようともしないし、まあ、うちの方がいいならいいよね、と家の子になってもらっています。

 まるは、そんなシロの存在に気が付いているようです。二階で一人で遊びまわってどたどた音がするのが聞こえるし、たまに居間のドアの向こうに来て鳴いているし、でもまるは丸無視しています。シロの存在を受け入れているのだと思います。
 それで、怒りが治まらないので、シロに個室をつくったように、まるにも和室を半分軟禁(?)状態にして、個室として使ってもらうことにしました。以前に発作がひどいときは和室にベビーサークルをケージ代わりに入れ、そこで寝る間だけ入ってていてもらい、昼間は和室を半分開け放して、半ばまるの専有スペースのようにしていました。それを思い出したのか、ケージを二つ置き、いつでもその中に自分から入れるようにしたところ、安心スペースができたと思ったようで、顔つきも穏やかさをやや取り戻しつつあるのところです。

 お医者様からまるの安心スペースを作るようにと言われても、まるは人がいるところに自分の場所をつくります。そして人が近づくと怒る。通り道に居るのが好きな子なので、自分から怒りに行くところに座り、通るたびに威嚇したり、逃げたりするので、かなり私たちも参っていて、「まるってホント感じ悪いよね~」と本音を言えばかわいそうと思う半分、うざいと思うのも半分になりつつありました。共生するにはどうしたらいいか。まるは猫用のハウスも立体的な背の高いケージもキャットタワーも見向きもしないで、平面でしか空間を認識しないので、もう一部屋あげましょう。お家賃はいいです。その代わり文句言わないでね、って、先日から一人のびのび暮らしています。声も姿もお互いに見えるようにケージを入り口においたので、声をかけるとしっぽをゆらゆらとご機嫌よく返事してくれます。でも、ご機嫌回復?と思って近づくとそれはだめ。近づきすぎると叱られます。これで自分のスペースができたのだと安心してくれれば、少しは関係も前進するのではないかと期待しています。

 まるは怒ると怒り糞をします。これ見よがしに力んで出すのです。まあよくこんなに出るものだと、先日は怒って5回ほどあちこちに出してくれました。しかし、そのあとがかわいい。癇癪起こしてしちゃったけど、自分でも臭いので、匂い嗅いでは私の顔をちらちら見る。あーよせばよかったなあという反省の表情で、早く片付けてくださいと頼っているのがわかってとてもおかしく、そしてかわいかったです。ほんとに感情が多彩で人間チックなまるです。なので和室を閉め切らず人の気配がして私の声も姿も遠くからでも見えるようにしました。

 もうじきまるお誕生日です。シロの方がもしかしたら年上かもと思っています。まるのご機嫌が治ったら、きっとシロと同居できるような気がします。なんとなくですが、まだ時間はかかるけど、そんな予感がします。でもまあその前に人間との関係を戻さないとならないですが。

まる201108 シロ201108
左:まる(個室をもらう前)は人の動線上にあるソファがお気に入り。人の動きを見ているのは好きだけど、近寄られるのは嫌だそうです。

右:シロは本棚の奥が好きで本を枕にして昼間は寝ています(私と同じ・・)。邪魔な本を上から落として快適空間をつくっていました(賢すぎです)。

*庭猫シロ、うち猫に変身

ついに庭猫シロがうち猫シロになりました!

ずっと考えていたことですが、やはりまるの発作がなくなったことと、庭の窓ガラスで見かけてもお互いに興奮しなくなったということがきっかけです。

近所の獣医さんに、シロはスプレーをすぐにかける子なので室内でどうやって飼えばいいかを相談したところ、不安だからスプレーをかけるので、この場所が安心だと思えるようにするために数日間はケージにいれて部屋になれてもらえば治るでしょうとのことでした。

シロは想像以上に大人しい子で、ケージの中でもストレスがないようで、ゆったりと安心して過ごしてくれました。当初は、エサだけでなく水も大量に飲むので、もしかしたら腎臓が悪いのかもと心配しましたが、外の習性で、フレッシュな水があるときにはまとめて飲んでいるようでした。ウチ猫になって1週間、快適な場所でいつでも食事できることからも、もうガツガツ食べることも、水を大量に飲むこともなく、安心しきってくれています。

シロはきっと以前飼われていた猫だと思います。人間との付き合い方が甘えん坊で外猫とは思えないべたべたぶり。家の中にも慣れているし、すぐにひざに乗るし、どうすれば扉が開くかもわかるし、こんなに人恋しい子を外で数年おいておいたのがかわいそうでした。一度家の中で飼われた経験があるから、家の中に入ろう入ろうとして、それでまるを見つけると追い出そうと追いかけていたのだと思われます。

先代猫のワラビを彷彿させる飼い猫らしい猫で、人間との共同生活で人との距離感を上手に図って、マイペースで気楽に生活してくれそうです。なので、甘えたい時には甘えん坊であきたらぷいっと自分の世界に戻っていきます。分離不安があるようにみえる依存的なまるとは大違いです。シロは必要な時にだけ人間を活用し、やや演技っぽさもあって人間へサービスし、あとは状況に適応して淡白な人間関係。わがまま全然言いません。まるはその逆で始終私を見ていて、感情まるだし。ウエットなまる、ドライなシロ。猫ってマイペースなはずなのに。まるにもシロを見習ってもらいたいです。

ただ、まるを見ていると人間に対して繊細に反応するので、人間ぽい感情を持ち合わせているような気持ちになります。シロはあくまでも猫って感じで、いっしょに共感してくれるかどうかははなはだ疑問です。

シロの存在をまるは気がついているのかいないのか、わかりません。知らないふりをしているのか。私になんとなくやましい気持ちが湧いてきて、まさに本宅と別宅を行き来している殿方の気分ですね。こそこそして、シロ部屋から帰るとまるには必要以上に優しい声になったりして・・・。シロには気遣わず、ほっとするなーとか言ってみたりして、まるにはあなたがいないと・・・と言ったりして見て・・・

今もシロはひざをねだってきて、いびきかいて膝の上で丸まって寝ています。

ひとつ心配なのは、シロの喘息です。去年、咳をするので獣医さんに診てもらったら喘息の疑いと言われました。アレルゲンを聞かれても、外界の何をコントロールしたらよいのか。今部屋の中でしばらく様子をみながら、相談しながら治療していきたいと思います。食事かもしれないし。投薬コントロールもあるでしょうし。呼吸が少し早いですが、他は異常なく元気そうですが、しばらく落ち着いたら健康診断など家猫計画していきます。

しろ20110726 本棚の奥が好きらしくコーナーをつくってあげました。
「こんにちは、よろしくね。コール ミー シロ」 

*まるにとっての一大事 シロと同居するかも

こんにちは、まるです。
ちょっと私慌てています。信じられないことに庭猫シロちゃんの家猫化計画していて、もうお部屋に入れているそう。正直な気持ち、シロちゃん好きになれないの。なんていうか・・・猫族のプライドを捨てて人間には可愛い声出すのに、仲間であるはずの私にはいじわるで、何度も追いかけられました。裏表のある子なの。通りかかる人に可愛い声出してしっぽ立てて八方美人して、みんなから可愛い可愛いって言われているのが聞こえると、内心ムッとしてました。「あの子って本当はイジワルなのよ」って言いたかったけど、プライドが許さずに黙ってました。その子が私の家にやってくるなんて。

姉がシロちゃんを予防接種に連れていってお部屋で飼うための予行演習や準備の仕方を聞いてきたらしいの。私の発作がなくなったからとか何とか言ってました。今までもシロちゃん何度も姉の部屋に勝手に入っては寝たりマーキングしたりしていました。注射した後は少しだるくて熱っぽくなるし、外には猫エイズにかかっているらしき子が勢力広げているし、シロちゃんもたぶん推定5歳だから、いくら100戦連勝の気の強い女子でも、勝ち続けるのは難しいだろうし、あまりに暑い夏の暑さがかわいそうだからって、姉が言っていました。

それで、どうも私が使うはずだったサークルにシロちゃん入っていてリラックスしているらしいの。
これは由々しきことです。

きっと姉は私のモフモフが恋しくて、シロのごわごわっぽいモフモフでもいいやって思ったに違いないです。私はナンバー1、彼女はナンバー2。そうよ、きっとそうに違いない。
でも、私は気がつかないふりします。そうしないとね。私の長期計画が台無しになりますから。
私は1階を占拠します。2階のあのきったない姉のせまーい部屋に閉じ込められて、シロちゃん可哀そう。シロちゃんのテリトリー広かったから、あんな部屋で満足できずにきっとすぐに出ていってしまうと思うわ。そう祈っているわ。

それにしても大人しくのびなんかしちゃってリラックスしているみたい。お医者さんでもお注射するのにお腹見せてごろんごろん転がって可愛いポーズしたらしいの。本当にヘンな子!猫族のプライドがまったくないんですもの。それに図々しいわ! ぷんぷん。

姉のこの行動はまさしく問題行動なので今度獣医さんに言いつけるつもりです。

By まる 

まる20110719 まる20110719
「私怒ってなんかないわよ。しっぽが勝手にパタンパタンって動いているだけで。私の武器は誰もがうらやむこのソフトタッチのモフモフ。シロになんか負けないから!」(まる)

しろ201106 しろ20110723
「このシロちゃんのどこがかわいいの? まあね、怒りん坊の私よりか可愛くはみえるけどね。今に化けの皮がはがれるわよ。でも左の写真、かなりフォトジェニックね。右の写真もサークルの中で満たされた顔しているわ。この角度からだと井川遥系に見えるわね。なんでだろー。」(まる)




*まるから ご挨拶 

こんにちは、まるです。
姉がいつもお世話になっております。

まる20110719

いつもは元気な姉ですが落ち込んでしまい、まだ立ち直れてないみたいなので私からご挨拶します。

今のところ4か月近いですが発作なくなりました。ご心配くださったみなさま、ありがとうございました。ほんとうに不思議でこんなことありうるのですね。みなさまの猫ちゃんたちもよくなりますように祈っています。私みたいに奇跡的に発作なくなることあるんです。希望もってがんばってください。あきらめないでね。猫一人では治せません。飼い主さんと二人三脚で励まし合いながら頑張ることだと思います。いっぱい声かけて、愛情送って、尊い命を守ってあげてください。

それで・・・
おかげさまで頭の中のスパークはなくなりましたが、心の中ではスパークし続けています。はやく穏やかな気もちでいられる環境につくりかえたいです。

姉が先日書いた通りで、姉は「人間の問題行動」をわかっているのに認めたくなかったようで、もっと早くに気がつけばここまでには至らなかったと思うのですよ。前回(大分前に私が直筆したとき)にそのことを書こうかどうか悩みました。でも姉ひとりで背負っているのであまり責めてもなるようにしかなりません。私は姉たちの態度が変わることを切に望んでいますが、そのへんはマイペースな猫族ですから、人間みたいにすぐに結果を出さないとっていう風には急がないの。時間かけてあの人たちの態度がどう変わるか、じっくり見極めようと思っています。エレガントでいることは焦らないことよ。

お医者さんからも「まるちゃんは(病院の)人たちを酸素室からゆったりとじっくり観察しているわね」って褒められたことあります。猫の場合、犬族とは違って、リアクションの良さや的確さが賢さの指標じゃないの。人間の行動をいかにして分析し、猫に至らない人間を自分の思うように動かすために影響を与えるべきか、そして人間の世界でしか通用しない偏った考えをいかに改めさせるべきか、猫族の偉大で深遠な知見をもって観察しています。
そう、まずは観察です。そして静かな影響力。
私は姉たちの情けない行為を改めさせるために、実に粘り強く待っています。人間にはこんな芸当できないでしょうね。

姉は毎朝、部屋に来ると私に、それはそれは聞いたこともないような甲高いネコナデ声で私のご機嫌をとります。当然のことよ。それに対してはたまーに返事してあげるの。もともと鳴かない子で通ってきたから、一声出すと、すごく喜びます。でもこれでは足りないわ。

なんで居間に私がいるのかしら。この家一軒私の部屋になればいいのに。あの人たち、通いで来ればいいのに。ご飯は自動でもいいわ。ほしいときにいつでもフレッシュなのが目の前に現れればいいのに。でもさびしいときにも自動であの人たち来るといいんだけど・・・・。ああ、ちょっとわがまま言いすぎました。

私は姉の「いる場所」が好きです。だから姉が座ったところにすぐに座りたいので、見えるくらいの近さに姉がいるといいけど、あまり近すぎても遠すぎても困るから、向こうが居場所を調整してくれるようになるといいなと思っています。まずは今はそれが一番の希望かしらね。これに気がつくようになるといいのですが、あの人たちは人間ですからなかなか気がつかないかもしれません。それまでにじっくりゆっくり影響を与えていきます。

姉は私のお腹のモフモフ触れなくなって数カ月、かなりモフモフに飢えています。寒い時ならたまにはいいけど暑い時は暑苦しいのよね。モフモフしそうになったらひょいと軽々と逃げます。へへへ~

夏バテ気をつけてくださいね。無理な節電は禁物です。病気の猫ちゃんはとくに発作ある子は発作で熱っぽくなりがちだし、一定の適温が保たれるといいですね。台風近付いています。気圧の変化にもみなさん気をつけてくださいね。

では、またね。           

By まる。

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プロフィール

peacefulgarden4u

Author:peacefulgarden4u
赤銅色の猫まる(女の子8歳)の姉。

とてもビビリなまるが
穏やかに暮らせることを願って、
いっしょにぐたぐただらだらうとうと
脱力しています。        
                                               

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